二割引き

今日は アロマのスクール日。
こどもたちは 実家でお留守番。
父に 本屋でなぞなぞの本を買ってもらい 大喜びのりんりん。
私が帰ってきてから(も) 延々なぞなぞ大会。


なぞなぞって 最初はなめてかかるんだけど
やっていくうちに けっこう本気になってしまう。
夕食後も 夢中で答えているうちに 気づけば30分くらい経過していた。


そのなぞなぞのひとつ。

まるい、的(まと)の絵が描いてあって その横に「゛(濁点)」が描いてある。

り「これは なんて読むでしょ〜う?」

私「・・・・・まど」

り「正解〜!」

私「・・・でもこれさー この絵からするとホントは『まど』ってゆうより・・・『ま゛』『ど』!!」

り(爆笑)

私「ま゛ど!!」

り「やめて〜!(爆笑とまらず)」

私「ま゛!!」

り「・・・・(声が出ないほど笑い続けている)」  

私「り゛お゛!!」

り「・・・んも〜〜〜!! やだ〜 こんな親〜!」

私「嫌い?」

り「・・・う、う〜ん・・・・二割、やだ」





二割、嫌われた母です。