きもをひやす

猫のあしあと

猫のあしあと

ゲンゾーがぁぁぁぁ とまたもや嗚咽号泣しながら読了。
「預かった命」というものの重さについて考える。


今日は 本を読んだり DVDを観たり まったりと過ごす。
ふと気付けば午後2時20分。
そろそろ洗いものでもささっと片づけて それから夕飯の買い物にでもいくかな、と
お湯を出すべく給湯器のスイッチをいれようとしたその瞬間。

今日はかなぼうちゃんのバスのお迎え時間がいつもより一時間早い日だということに気付く。
な゛あ゛ああああああああああああああああああああ!!!! と雄たけびをあげ
時計を確認。ちょうど家を出るべき時間。
今すぐ出れば 何の問題もなし。
すごいタイミングで気付いた自分をおもいっきり抱きしめてあげたい。